2003年10月10日(金)

iTunesがWindowsに

音楽に関するりばにしの記事

"Windows版iTunes、10月16日デビューへ"

Windows用のiPodユーザにとっては,待ちに待った発表なのでしょうか.来週は発表されるだけですかね?音楽サービスとして登場するということは,ソフトウェアだけではないってことでしょうか?まだまだわからないことだらけです.とにかく,出る出ると言われていたWindows版がついに登場するわけで,iPodユーザは音楽ライフがパワーアップするのでしょうかね.

使ったことないのでわからないのですが,iTunesの魅力って,なんなんでしょうか?

2003年10月10日10時43分 | Permalink
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お久しぶりです。

iTunesとiPodの魅力は色々ですが、一番、大きいのは、この2つの連携でしょう。他の携帯プレーヤーとの比較が僕にはないので、はっきり言えませんが、少なくとも、あのMDの時代にはもう絶対もどれません。

必要な曲の全てが、一つに入っている。しかも、普通にHDDとしても使えるんですから。

iTunesは操作感がかなりいいです。Winampと比べたときのインターフェースの完成度は、iTunesが上だと思います(配置とか)。それと、Winampって描画が少し汚い感じしません?iTunesはその点が良いですね。他にもまだまだ利点はあると思いますよ。

ただねぇ、熱いんです。iPodの温度が。Macとの接続中。それと、バッテリー時間も少し短い感があります。

最近は、10GBでもぜんぜん足りなくて、新しいのがほすぃー。

ys at 2003年10月10日17時26分

あー,ひょっとして,iPodユーザの方はひょっとして,iPodを外付けHDDとして接続した状態で,Macで再生したりするんですかね?それは便利.
GIGABEATは暗号化のせいで,PCでは再生できなくなってしまいますからね.

Winampのインタフェースは慣れてはいますが,あまり使わなくなりましたね.
blog用としてQCDを使い始めて以来,mp3再生環境は完全にQCDです.
テストで聴きたいときなどはWMPで再生しています.ダブルクリックもWMP.QCDでmp3ファイル開くたびにトップページに曲名が出るので,QCDに関連付けると危険(笑).

りばにし at 2003年10月11日19時36分
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